こんにちは!
id:masawada です。RubyKaigi 2026の開催まで2週間を切りましたね。みなさま準備は順調でしょうか?
株式会社スマートバンクはRubyKaigi 2026でHack Space Sponsorとして、カンファレンスの合間にほっとひと息つける憩いの場を作ります。また、このHack Space内の企画として、PicoRubyを手軽に体験できるワークショップを実施します。
RubyKaigiではPicoRubyに関する発表が近年増え続けており、今年はついに5を超えるセッション(組み込みRubyも合わせると10セッション)に達しました。
そこで、セッションを聴いて興味を持ったその足で、自分でもPicoRubyを動かして遊べる場としてワークショップを準備しました。また、ワークショップの題材として、オリジナルのボードも設計しました。その名も「Board43」です。

Board43のご紹介
Board43は、クレジットカードサイズのマイコンボードです。フルカラーLEDや各種センサー、ボタンなどを備えており、USB-CケーブルでPCに接続するだけで遊ぶことができます。

初めてマイコンボードに触れるとき、ハードルになりやすいのは配線や初期設定です。部品を接続したり、ピン配置を確認したり、ファームウェアを書き込む環境を整えたり。それらの手順でつまずくと、「動いた!」という体験までたどり着くのが難しくなります。
そこでBoard43では、以下のような遊びながら学べるパーツをひとつのボードにまとめて搭載しました。
- 16×16のフルカラーLEDマトリックス
- 4つのプッシュボタン
- モーションセンサー・温度センサー
- パッシブブザー
これらを組み合わせることで、ボタンや傾きでLEDの表示を切り替えたり、音を鳴らしたりと、オリジナルの作品を作ることができます。
ワークショップにご参加のみなさまには、このBoard43を無償でお配りする予定です。
ワークショップでできること
ここからはワークショップのコンテンツ担当koshibaがお届けします。
ワークショップでは自分のアイコンや好きな画像を16×16のドット絵にして、256個のフルカラーLEDで光らせます。 そのために、Board43専用のブラウザで操作できるアプリを作りました。PCでブラウザを開くだけで、環境構築なしですぐに始められます。 アプリには画像ファイルを読み込んで16×16のドット絵に変換する機能を備えているので、元絵さえあればボタン一発です。ポチポチとドットを打つ必要はありません(もちろん手描きもできます)。
静止画だけでなく、スクロールや点滅などのアニメーションもつけられます。 これが、たった30分でできます。はじめの一歩からスマートバンクメンバーがサポートしますので、かならず光ります。
ワークショップ自体は30分ですが、会期中はHack Spaceにスマートバンクメンバーの誰かがいますので、わからないことがあればいつでも声をかけてください。 終わってからも、ぜひ光らせ方を変えてみたり、音やセンサーを試してみたりと、思い思いに作り込んで遊んでもらえるとうれしいです。 また、Hack SpaceではBoard43の実物展示も行っています。ワークショップに参加しなくても自由に触っていただけますし、後でじっくり遊びたい方向けにサンプルコードもGitHubで公開予定です。
ワークショップに参加するには
ワークショップはLunch BreakとAfternoon Breakの時間帯に開催します。
- 参加条件: RubyKaigi 2026の参加者であること
- 保護者同伴であればお子さん連れでのご参加も可能です
- Exhibitorチケットでご入場の方はご参加いただけません
- 持ち物: ノートPC
- USBによるデータ転送および周辺機器の接続が可能なもの(セキュリティ設定等でUSB接続が制限されているPCでは参加できません。事前にご確認ください)
整理券制です。各日Hack Spaceで配布します。
| 開催日 | 整理券配布 | 開催時間 |
|---|---|---|
| Day1(4/22) | 10:30〜 | 15:25〜15:55 |
| Day2(4/23) | 09:30〜 | 12:50〜13:20 / 15:25〜15:55 |
| Day3(4/24) | 09:30〜 | 12:50〜13:20 / 15:25〜15:55 |
不明点があればHack Space内のスマートバンク社員にお声がけください。
Hack Spaceでお待ちしています。ぜひ遊びに来てください!