こんにちは、サーバーサイドエンジニアのkoshibaです。
株式会社スマートバンクでは、エンジニアに限らず全社的に「発信」を応援する文化があります。私も広報委員会として、社内外への発信支援活動をしています。毎月の登壇者情報は毎月noteでもお伝えしていますが、「どんな発表をしたのか資料がまとめて見られるページがあると嬉しい」という社内の声を受け、今回ブログとして公開することにしました。
ぜひ興味のあるセッションを見つけてみてください。いざまとめてみるとかなりの数になったので、まずは半年分を公開します!
- 登壇
- 1/17-18 東京Ruby会議12
- 1/20 Beyond EM 〜広がる可能性、深まる専門性〜【EM Oasis #7】
- 1/22 [オフライン開催] 復活!第24回 Customer系エンジニア座談会
- 1/28 Gotanda.rb#61
- 2/7 Road to SRE NEXT@京都
- 2/13-14 Developers Summit 2025
- 2/27 EM Conf 2025
- 3/14 CTOとEMが語る 事業成長を支えるエンジニア組織とは
- 3/26 CRE Meetup!ユーザー信頼性を支えるエンジニアリング実践例
- 3/28 RubyKaigi 2025事前勉強会 初参加でもつながり鯛!
- 4/4 Shibuya.apk #52
- 4/9 プロポーザルの余白を読み解くRubyKaigi 2025
- 4/9-11 try!Swift Tokyo 2025
- 4/16-18 RubyKaigi 2025
- 5/13 After RubyKaigi 2025〜ZOZO、ファインディ、ピクシブ〜
- 5/14 【技術選定を突き詰める】Online Conference 2025
- 5/27 RubyKaigi Hack Space in Tokyo & 函館最速 "予習" 会
- 5/28 - AIエージェントのオンボーディング -ヒトとAIの協同を支える”役割設計”とは
- 6/11 Gotanda.rb#62
- 6/12 Roppongi.rb #31
- 6/25 Vercel×株式会社スマートバンクと考える〜v0を活用したAI時代のサービス開発〜
- 6/26 CRE Camp #1 ユーザー信頼性を支える現場の知見LT大会
- 6/26 集まれSwift好き!Swift愛好会スピンオフ WWDC25セッション要約会 @ DeNA
- 6/27 関西Ruby会議08 前夜祭 RejectKaigi
- スポンサー
登壇
1/17-18 東京Ruby会議12
前夜祭
登壇者:koshiba
WS資料:chobishiba/東京Ruby会議12前夜祭クリエイティブコーディングワークショップ - esa-pages.io
登壇者:ohbarye
発表資料:Git scrapingで始める継続的なデータ追跡 - Speaker Deck
本編
登壇者:moznion
発表資料:simple組み合わせ村から大都会Railsにやってきた俺は - Speaker Deck
1/20 Beyond EM 〜広がる可能性、深まる専門性〜【EM Oasis #7】
登壇者:Shohei Mitani
発表資料:自己実現のためのキャリア選択 - Speaker Deck
1/22 [オフライン開催] 復活!第24回 Customer系エンジニア座談会
登壇者:大高 光気
発表資料:CSとエンジニアをつなぐ新戦略: Embedded CRE 導入事例 - Speaker Deck
1/28 Gotanda.rb#61
登壇者:Shohei Mitani
発表資料:ONCE: Writebookのコードを読んでみた 25年1月Ver - Shohei Mitani
2/7 Road to SRE NEXT@京都
登壇者:maaaato
発表資料:Fintech SREの挑戦 PCI DSS対応をスマートにこなすインフラ戦略 - Speaker Deck
2/13-14 Developers Summit 2025
登壇者:木田 悠一郎
発表資料:データの整合性を保つ非同期処理アーキテクチャパターン - Speaker Deck
2/27 EM Conf 2025
登壇者:ohbarye
発表資料:Two Blades, One Journey: Engineering While Managing - Speaker Deck
3/14 CTOとEMが語る 事業成長を支えるエンジニア組織とは
登壇者:ohbarye
発表資料:組織のスケールを見据えたプロジェクトリードエンジニア制度の実践 - Speaker Deck
登壇者:堀井 雄太
登壇形式:パネルディスカッション
3/26 CRE Meetup!ユーザー信頼性を支えるエンジニアリング実践例
登壇者:大高 光気
発表資料:管理機能の技術選定:5年後、現場は耐えたか? - Speaker Deck
登壇者 : 佐藤友信
発表資料 : CREとCSチームのコラボレーションで事業を成長させる - Speaker Deck
参加レポート:CRE Meetup!ユーザー信頼性を支えるエンジニアリング実践例に登壇しました - inSmartBank
3/28 RubyKaigi 2025事前勉強会 初参加でもつながり鯛!
登壇者:Daisuke Aritomo
発表タイトル:(鯛整中)*1
4/4 Shibuya.apk #52
登壇者:yokomii
発表資料:Riveで公式犬をインタラクションする - Speaker Deck
4/9 プロポーザルの余白を読み解くRubyKaigi 2025
登壇者:ohbarye / Daisuke Aritomo
登壇形式:パネルディスカッション
登壇者: moznion
発表資料: Chrome Extension Techniques from Hell - Speaker Deck
4/9-11 try!Swift Tokyo 2025
登壇者:rockname
発表資料:Unlock the Potential of Swift Code Generation - Speaker Deck
4/16-18 RubyKaigi 2025
登壇者:Daisuke Aritomo
発表資料:Benchmark and profile every single change - Speaker Deck
発表動画:RubyKaigi - YouTube
登壇者:ohbarye
発表資料:On-the-fly Suggestions of Rewriting Method Deprecations- Speaker Deck
発表動画:RubyKaigi - YouTube
参加レポート
RubyKaigi 2025 セッションレポート(前編) #rubykaigi - inSmartBank
RubyKaigi 2025 セッションレポート(後編) #rubykaigi - inSmartBank
RubyKaigi 2025: Ivo Keynote良すぎた by osyoyu #rubykaigi - inSmartBank
5/13 After RubyKaigi 2025〜ZOZO、ファインディ、ピクシブ〜
登壇者:koshiba
発表資料:私のRubyKaigi 2025 Kaigi Effect - Speaker Deck
5/14 【技術選定を突き詰める】Online Conference 2025
登壇者:moznion
発表資料:地に足の付いた現実的な技術選定から魔力のある体験を得る『AIレシート読み取り機能』のケーススタディ - Speaker Deck
5/27 RubyKaigi Hack Space in Tokyo & 函館最速 "予習" 会
登壇者:moznion
発表資料:RubyKaigi Hack Space in Tokyo & 函館最速 "予習" 会 - Speaker Deck
5/28 - AIエージェントのオンボーディング -ヒトとAIの協同を支える”役割設計”とは
登壇者:hirotea
発表資料:AIのためのオンボーディングドキュメントを整備する - Speaker Deck
6/11 Gotanda.rb#62
登壇者:Shohei Mitani
発表資料:Rails-ishなActiveRecordの操作方法 - Speaker Deck
6/12 Roppongi.rb #31
登壇者:Shohei Mitani
発表資料:The Citadel - Speaker Deck
6/25 Vercel×株式会社スマートバンクと考える〜v0を活用したAI時代のサービス開発〜
登壇者:coyote
発表資料:株式会社スマートバンクのプロトタイプ開発におけるv0の活用事例 - Speaker Deck
6/26 CRE Camp #1 ユーザー信頼性を支える現場の知見LT大会
登壇者:すてにゃん
発表資料:急成長を支える基盤作り〜地道な改善からコツコツと〜 - Speaker Deck
参加レポート:CRE Camp 潜入レポート - inSmartBank
6/26 集まれSwift好き!Swift愛好会スピンオフ WWDC25セッション要約会 @ DeNA
登壇者:上ちょ
発表資料:Is Xcode slowly dying out in 2025? - Speaker Deck
6/27 関西Ruby会議08 前夜祭 RejectKaigi
登壇者:koshiba
発表資料:Rubyでやりたい駆動開発 - Speaker Deck
参加レポート:関西Ruby会議08に参加して前夜祭で登壇しました #kanrk08 - inSmartBank
スポンサー
株式会社スマートバンクは社員の登壇を応援し、コミュニティへの貢献を大切に考えスポンサー活動も行っています!
1/17-18 東京Ruby会議12
4/9-11 try!Swift Tokyo 2025
4/16-18 RubyKaigi 2025
このブログでは1月〜6月の実績をまとめていますが、7月以降も登壇は続いています。9月にはYANS 2025や Kaigi on Rails 2025 のスポンサーも予定しており、下半期も技術コミュニティをさらに盛り上げていきます!今年の総まとめは年末に改めてご紹介しますので、ぜひご覧ください。
株式会社スマートバンクでは登壇やコミュニティを盛り上げるのが好きなエンジニアを募集しています!
*1:「登壇タイトルに「鯛」を含めてもらえるとうれしいです」というイベントでした