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B/43を運営するSmartBank社のメンバーによるブログです

Kaigi on Rails 2021 に社員2名が登壇します

こんにちは、CTOの堀井(@yutadayo)です。 今回は社員が登壇するイベントの告知エントリーになります。

今年も2020年から開催されている Kaigi on Rails 2021 が10/22(金)〜23(土)に オンライン開催されます! 昨年からイベント日が追加されていて、全2日程での開催です。 弊社ではRubyもRailsも採用しているので、非常にゆかりの深いイベントですね。

kaigionrails.org

トーク紹介

今回スマートバンクからは2名のトークを採択いただき、登壇することになりました! 折角ですので、ここで紹介させてください。

Day1

イベント初日基調講演後の、トップバッターで三谷が登壇致します。
B/43 では毎日オーソリやクリアリングといった決済のトランザクションを処理しています。 あまり知られていませんが、トランザクションの中身は多様で日々ロジックをチューニングしながら決済処理の改善を行なっています。実装から運用フェーズに入った今どのようにサービスを進化させていっているかを監視という切り口でお話させていただきます。
Fintechらしい決済の仕組みについても一部紹介される予定ですので、そちらに興味がある人も是非聞いてみてください。

10/22(金)12:50 〜

登壇者: Shohei Mitani / @shohei1913
タイトル: 監視を通じたサービスの逐次的進化

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Day2

イベント2日目午後の30分枠で、大庭が登壇致します。
大庭からは冪等性をテーマに、なぜHTTPリクエストに冪等性が必要なのか、実際にWEB APIで冪等性を保ったリクエスト処理を実装するにはどうしたら良いかを IETF draft やB/43で実装した Idempotency-Key Header の事例を紹介しつつ、お話させていただきます。
B/43では入金や出金など、モバイルアプリから要求される二重に行われてほしくない処理が存在します。これを読んでいる方々も一度はそういった問題に直面したことはあるのではないでしょうか、図解も交えつつ丁寧に解説されているので、是非聞いてみてください。

10/23(土)13:50 〜

登壇者: ohbarye / @ohbarye
タイトル: Safe Retry with Idempotency-Key Header

kaigionrails.org


また、個人的には kamipo さんをはじめ Rails Comitter の方々による基調講演や私も開発に携わっていたラクマ(旧フリル) の話を聞けるのを楽しみにしています。

kaigionrails.org

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余談

弊社では技術や知見を積極的に発信する文化があり、勉強会や輪読会なども日々行なっています。そんな中で応募した2名のCFPが採用されたのは非常に嬉しいですね。

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CFPの応募は勢い大事

登壇者の発表のリハや、資料へのレビューなども社内メンバーで行っており、チームで登壇者へのフォローアップも行なっています。

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登壇のリハーサル予約する様子

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初の事前ビデオ録画での提出に工夫を凝らす様子

おわりに

以上、Kaigi on Rails 2021 に登壇する2名の発表の宣伝でした。 当日気になったことや質問、感想がございましたら、是非2人にお気軽にお声がけください!

スマートバンクはRubyやRailsを使って開発に一緒に取り組んでくれる仲間を募集しています。トークを見て少しでも興味を持っていただいた方は是非こちらをご参照いただけましたら幸いです。

smartbank.co.jp